ケセラセラ

60代 暇な女の独り言です

バタバタの毎日

8日 朝からしまなみ通って松山へ

お昼過ぎに着いてパチをして晩御飯食べて姉のお店でカラオケ

夜に義妹の家へ行って、両親と弟のお仏壇にお線香をあげてきた


9日 友だちと合流して高校の同期会に参加

夜は友だちと松山のホテルに泊まった

同期会は高校卒業50年ということで行った

100人くらいは来てるかなと思ったけど、たった48人だった(同期は、500人くらいのはず)


会が終わって、もう一人不参加の友だちと合流

居酒屋で懐かしく3人でお話をした


10日 友だちと別れて姉と帰宅

スシローで晩ご飯を食べて帰った


11日 姉と皆生温泉へ

1月に夫と来たホテルでとてもよかったので予約した

バイキングでかにもついていた


12日 姉と皆生温泉 2日目 今ここ

白内障 その2

当日は眼帯をしたまま過ごした

麻酔が切れたら痛くなる?なんてこともなく

当日はお風呂も洗顔もなしなので、素直に寝た

眼帯を通してほのかに明かりを感じるのが嬉しかった


次の日

日記から


看護師さんが眼帯を外してくれた


おーっ!


明るい


よく見えるとかじゃなくて明るい!


白内障で霞んで見えるというのがよくわからなかったけど

なるほど、世の中、こんなに白いんだ!

と感動した


手術をしてよかった


左眼の手術が待ち遠しいかも


見え方はもちろん良くなっている


でも、劇的に見えるということはないかなー


という感じだった


左眼の手術も筒がなく終わり、今に至るんだけど

私の場合、視力が悪すぎて、遠くはやはりよく見えない

なので、運転にはメガネが必須

(でも、毎日、少しずつ視力が良くなっているような)


両目で見てると ほんと、よく見える!


今のところ、運転以外では、メガネはかけないつもり


コンタクトやメガネのない生活

嬉しすぎる

白内障 その1

3年前の人間ドックで白内障の疑いってあった

2年前は、何もなかった

去年の夏くらいから近眼が進んでるなー、あまり見えないなーと思ってた

で、去年の人間ドックでそれを言ったら、なんかの疑いって言われて、眼科での再検査の封筒が入ってた

年が明けて、眼科へ行ったら、白内障ですねって


もう、ほんと見えにくいので、手術をお願いした

2月の手術が決まった


周りの人に聞きまくった


痛くないですかぁ?


みな、大丈夫と

全然痛くないよと

あっという間に手術は終わるよと


ドキドキしながらの手術日当日

以下、右眼の手術日の日記


朝風呂入って病院へ


ドキドキも最高潮


手術の前の待機室?で

点眼を受ける

40分くらい?

5分に一回くらい


私は3番目


ひたすら先生を見つめるだけ


目を洗われるのがなかなかだった


手術の途中、真っ暗になったのが怖かった


15分くらいで終わった


麻酔が効いているので痛みは何もなし


ベリベリと顔に貼っていた布?を剥がされ、右目に眼帯をされて終了


目が開かないのが不安だったけど、そのうち開いた

なんのことなかった


今夜はお風呂はなし!


ということで、あっという間に右眼の手術が完了!


次週は左眼の手術